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2009年12月26日 (土)

UQ WiMAXその3

WiMAXの通信速度の向上を図る。
受信感度を上げれば速度が上がるはずと、リフレクターを自作してみる。
何か半円状の電波を反射しそうなものはないかと周囲を見回すと、チップスターがあった。
この筒使えるんじゃね?と早速実験してみる。
用意するもの。
小さいサイズのチップスター。
アルミホイル。
輪ゴム2本。
まず、チップスターを食べる。
その後、空になったチップスターの筒を鉈で縦に半分に割る。
半分に割った一方の外側をアルミホイルで包む。
もう一方をその外側にかぶせてアルミホイルを挟み込む。
輪ゴムで固定。
完成。
P1040769
その中にアンテナを入れて窓際に置く。
で、回線速度計測サイト(http://netspeed.studio-radish.com/)で測定する。
サーバは大阪を選択。
測定精度は高。
上段が上り、下段が下りの測定結果。
1回目(リフレクターあり)
7.409Mbps (926.1kByte/sec)
865.3kbps (108.2kByte/sec)
2回目(なし)
4.589Mbps (573.6kByte/sec)
256.2kbps (32.03kByte/sec)
3回目(なし)
4.573Mbps (571.6kByte/sec)
245.2kbps (30.65kByte/sec)
4回目(あり:ただし取り付けいいかげん)
5.361Mbps (670.1kByte/sec)
704.5kbps (88.06kByte/sec)
5回目(あり:ただし取り付けいいかげん)
5.011Mbps (626.3kByte/sec)
613.6kbps (76.70kByte/sec)
6回目(あり)
6.070Mbps (758.8kByte/sec)
780.2kbps (97.53kByte/sec)
7回目(あり)
6.540Mbps (817.6kByte/sec)
1.042Mbps (130.2kByte/sec)
8回目(なし)
4.965Mbps (620.7kByte/sec)
354.8kbps (44.34kByte/sec)
9回目(なし)
4.824Mbps (603.1kByte/sec)
339.8kbps (42.47kByte/sec)
10回目(あり:ただし取り付けいいかげん)
4.751Mbps (593.9kByte/sec)
572.8kbps (71.60kByte/sec)
11回目(あり)
6.185Mbps (773.1kByte/sec)
794.4kbps (99.30kByte/sec)
12回目(あり)
6.246Mbps (780.8kByte/sec)
789.2kbps (98.65kByte/sec)
わずか12回の実験だが、適当に工作したリフレクターであるにも関わらずそれなりに効果があるようだ。
特に上りの通信速度はリフレクターなしに比べて数倍の改善となっている。
下りも瞬間最大で8.99Mbpsまで出た。
WiMAXは2.5GHzのデムパを使っているようで、ネットで周波数から波長を調べてみると、だいたい11センチぐらいと出た。
台所にそれぐらいの直径の金属ボウルがあったので、次はそれを使って実験してみる。
金属ザルもあるのでそちらも比較実験してみる。
P1040770
持ってきたボウルの直径は16.5センチだった。
1回目(あり)
7.179Mbps (897.4kByte/sec)
1.363Mbps (170.4kByte/sec)
2回目(なし)
4.724Mbps (590.4kByte/sec)
255.3kbps (31.91kByte/sec)
3回目(あり)
5.937Mbps (742.2kByte/sec)
591.7kbps (73.96kByte/sec)
4回目(あり)
6.054Mbps (756.8kByte/sec)
618.1kbps (77.26kByte/sec)
5回目(あり:ちょっとずれた)
4.543Mbps (567.9kByte/sec)
404.2kbps (50.53kByte/sec)
6回目(あり)
6.885Mbps (860.6kByte/sec)
772.5kbps (96.56kByte/sec)
7回目(あり)
7.133Mbps (891.7kByte/sec)
1.594Mbps (199.3kByte/sec)
8回目(チップスターリフレクター使用)
6.536Mbps (817.0kByte/sec)
878.8kbps (109.9kByte/sec)
ちょ、明日ボウル買ってくるわw
アンテナをボウルの真ん中にきっちりと合わせてやるとかなりよくなる。
瞬間最大も9.75Mbpsまで向上した。
次に金属メッシュのザル(直径25センチ程度)で実験。
電波は自身の波長より小さな穴は通り抜けることができないため、メッシュでもちゃんと反射してくれるはず。
電子レンジののぞき窓にもメッシュ状の金網みたいなのが張ってあるだろ。
あれと同じだ。
1回目(あり)
5.078Mbps (634.7kByte/sec)
276.3kbps (34.54kByte/sec)
2回目(なし)
4.937Mbps (617.1kByte/sec)
199.0kbps (24.88kByte/sec)
3回目(なし)
4.838Mbps (604.8kByte/sec)
161.9kbps (20.23kByte/sec)
4回目(あり)
4.649Mbps (581.1kByte/sec)
268.9kbps (33.62kByte/sec)
だめだこりゃと中断。
ありもなしもほとんど変わらん。
つうことで金属ボウルが最強、ただしコストパフォーマンスではチップスターリフレクターも侮りがたしというところか。
さて、明日は金属ボウルを買いに100円ショップに行ってみるか。

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